診療時間 : 月-土 9:30-12:00 16:00-19:00 祝日 9:30-12:00 (休診:日曜日)  
電話: 0774-33-6000

椎間板ヘルニア


おうちのわんちゃんにこんな症状はありませんか?

  • 昨日まで元気だったのにどこか元気がない
  • 足を引きずりながら歩く
  • 抱っこしたり身体を触ると痛そうに鳴く
  • 立ち上がれない

激しい運動や肥満、骨の老化によって脊椎の椎間板への負担が大きくなり脊椎を圧迫して起こるのが椎間板ヘルニアです。

椎間板ヘルニアはミニチュアダックスやビーグル、プードルやパグといった、軟骨異栄養症性犬種といわれるわんちゃんで多く見られ3歳から6歳とまだ若いうちから発症しやすくなります。
軟骨異栄養症性犬種以外のわんちゃんでは歳をとるにつれて多く見られるようになります。

症状別のグレード

椎間板ヘルニアは進行度により5段階のグレードに分類されます。

重症度 グレード 症状





1 あまり歩きたがらないが歩行は可能。痛みのみが存在している。
2 ふらつきがおき、正常に歩行できない。
3 麻痺を伴い、歩行は難しく、おしっこを自力ですることが難しい状態
4 足は軽くつねった痛みを感じないまでに麻痺している状態。
自力でのおしっこが不可能。
5 ペンチのようなもので骨をつまんでも全く痛みを感じない状態。
この段階になる前に、適切な診断・治療を行うことが望まれます。

診断

  

各種神経学的検査及びMRIによって行います。

       

治療

  

外科的治療(手術)

    

内科的治療(保存的治療)